個人的には事後だし、すぐにエラッタがかかる想定なので詳しく解説する気はなかったのですが、結構要望があるみたいなので、ちょっとだけ解説。
エポナセリオベールワンキルに関してはルール的にみんなが疑問に思っている点が二つあると思うのですが、それらが混同されて議論されているきらいがあります。
その2点とは、
1.そもそも成立するのか
2.ハンドにEX3分のイベントが存在しなくても衛星システムからゲーム好きを宣言可能なのか
かと思われます。
1.に関して、
Q.わざと使用代償の支払えないイベント・特殊能力等の宣言を行ったり、一旦、宣言したイベント・特殊能力等の使用代償の支払いを、故意に取り消すことはできますか?
A.できません。イベント・特殊能力等の使用を宣言するときは、使用代償が支払えないイベント・特殊能力の宣言を行うことはできません。また、イベント・特殊能力等の宣言の処理時に、宣言時に指定した使用代償を支払わずに取り消すこともできません。
という裁定が議論の対象となっているようですが、これに関しては、ハンドにEX3分のイベントが存在する場合、
@ベール能力宣言
↓
Aセリオの衛星システムから使用代償を支払うことができる状態である
↓
B使用代償支払うため、セリオの能力を宣言する
↓
C宣言された衛星システムが解決失敗する。
↓
Dゲーム好きが解決失敗する
という流れであり、エポナによって宣言の解決が失敗しているだけで使用代償の支払えないイベント・特殊能力等の宣言は行っていません。
また、未確認ですが、
「 また、イベントカード等(衛生システム)によって使用代償を供給する場合について、供給予定だったイベントカード等の効果が妨害(エポナ)される場合について宣言不成立の可能性がありますが、その場合は宣言の不成立によるルールエラーとはなりません。」
という記載がペディアに載っているらしいです。
手札にイベントがEX3あるケースに関しては現行のルール、カードテキストで出来ない理由はないとの認識です。
2.に関しては正直自分は怪しいと思っていて、当日までは1.の場合のみ成立すると考えてそのようにデッキも組んでいました。
大会前にジャッジに確認を取ってみたところ、「手札がEX0のイベントのみでも可能」という裁定を頂いたんですね。この場合、自分は「わざと使用代償の支払えないイベント・特殊能力等の宣言を行ったり」という部分が抵触するんじゃないの、と。
これに関しては大会ガイドラインのジャッジ項の
「ジャッジは必要に応じて、ルールに対して判断を行います。この判断を「ジャッジ裁定」と呼びます。ジャッジ裁定は発行した大会内においてのみ有効な裁定です 。他の大会に影響を与えることはありません。」
にあたると自分では認識しています。
3rdでもこのワンキル使えるとかなったら噴飯ものですが、確実に早期対処が入ると思いますので、この辺を詳しく理解する意味があるかどうか微妙なところだと思いますw
まぁ、頭の体操だと思って軽く読み流して頂ければ、と。
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2012年11月19日
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大丈夫なのかしら…
>エポナによって宣言の解決が失敗しているだけで使用代償の支払えないイベント・特殊能力等の宣言は行っていません。
私の認識としては衛星システムがゲーム好きの宣言中に失敗している以上、コスト発生していないのでベールの特殊能力の宣言が正しく終わっておらず、そこで宣言を打ち切るのが妥当か否か、そしてその際の処理をどうするのかというのがジャッジ判断という認識です。
なんか私の主張意外と正しく理解されてなくて切ない…(このブログの話ではなく)
その辺りの整備はやるとしてもファイナルの後に整備が順当だと思ってます。
下手に整備しようとすると穴が出来るのがお約束となってますので(汗)
とはいえ、コスト支払い回りはメール裁定口頭裁定で結構矛盾した感じになっているので、バシっとQ&Aで確定したものを出して欲しいところではあります。
ジャッジ判断に関しては、
「また、イベントカード等によって使用代償を供給する場合について、供給予定だったイベントカード等の効果が妨害される場合について宣言不成立の可能性がありますが、その場合は宣言の不成立によるルールエラーとはなりません。」
っていうペディアの表記以上の根拠が見当たらないので、ルールエラーとせずに宣言不成立とするジャッジ判断で正しいかなーという認識ですかね。
ともあれ、サクっと使用不能になって良かったですw